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Hydric
    Power Systems
水素貯蔵・搬送・生成
技術開発
株式会社:ハイドリック・パワーシステムズ
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メッセージ

    今日の文明社会は、化石資源の安定で低廉なエネルギーの上に築かれている。
  しかし石油資源には供給力にピークが見え始めている。また、環境面からは、地球温暖化対策のために
  低炭素社会の実現が求められている。この中で、水素に大きな期待が寄せられている。水素エネルギー社会の構想は
  30 年以上前に提起され、その実現にむけて様々な努力が行われてきた。そして今や、燃料電池は商用化の直前にあり、
  水素エネルギー社会は現実のものとなりつつあります。
    地球温暖化対策基本法案の中期目標では,1990年を基準に2020年までに新エネルギーを10%とし,
  温室効果ガスを2050年80%削減することが設定されています。
  家庭で消費するエネルギーは1990年比では,2010年現在すでに150%程度に上昇しており
  目標の2020年に75%とするためには,今後10年間で半減しなければならないことになります。
  現実的には根本的に化石エネルギーをグリーンエネルギーに替えて行かなくてはなりません。
  中期目標達成のための基本的施策の中には
   ・ 再生可能エネルギーの利用促進
   ・ 革新的技術開発の促進
   ・ 省エネの促進
  などが織り込まれています。
  私たちは,家庭のみならず民生その他において水素を代替エネルギーとすることを目指し無機ハイドライドを使用した
  水素エネルギーの高度貯蔵方法および利用方法を開発しました。それはエネルギーの3Eと言われる,
  環境性(Environmental conservation)・安定供給性(Energy security)・経済性(Economy)を充分満たし,
  さらに化石燃料並みの高密度エネルギーを供給することが出来る水素燃料でありながら,大気中でも安全に
  取り扱いが出来るユビキタス水素エネルギーなのです。
  私たちは,この水素供給方式に賛同いただける皆様とともに,ここに述べる技術,インフラを共有し,低炭素社会を
  築くために水素を代替エネルギーとして広く活用し,その成果として,温暖化防止に貢献できることを目指しています。